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「トリニティジルオールゼロ」(PS3) プレイ感想①…一見地味ですが、なかなか面白い。

「トリニティジルオールゼロ」を購入しました。


来週はモンハン3rd、グレイセスFが発売されますが1週間程度で終わる目算で…。
こういうオーソドックスなアクションRPGって時々無性にプレイしたくなるんですよね。

ただいま第1章終了(約8h)。ストーリー進行度もまだ4分の1なのでけっこうボリュームはあります。

一応前作にあたる「ジルオールインフィニット」(PS2)はプレイしたことはありますが、コマンド式バトルからアクションRPGになった点はバトル自体に魅力はなかったので良かったと思います。

しかしプレイヤーの行動によって人間関係や世界観がガラリと変わるフリーシナリオ&マルチエンディングが排除された点は、ジルオールの最大の特徴といえばその2点なんで賛否両論あると思います。

まあ、ここは割り切って楽しんだほうがいいと思います。自分も体験版(2本)を遊んで、これはこれでいいかなと思ったんで…。


アクションに関しては、開発が無双シリーズを手がけるオメガフォースなんで、ある程度想像つくと思いますが軽快なアクションが楽しめます(重厚さはなし)。
土台が無双アクションと言えばそうなんですが、きちんと中世ファンタジーの世界観に合った剣と魔法による攻撃と多種多様なモンスターが出てくるんで次第にそのイメージも薄れていきました。

一番目をひいたのはやはりフィールド内のギミックを活用した攻撃法ですね。湖を敵もろとも凍結させたり、枯れ草を燃やして敵に当てたり、石柱を振り回したり、天然ガス爆発を誘発させたりと単純に面白いです。

各フィールド、ダンジョンのバリエーションも豊富で背景グラフィックはなかなかきれいですが、極彩色のモンスターに関しては下品に見えるんで微妙です。

メインストーリーはチュートリアルも兼ねてクライマックス?(中盤の山場かもしれませんが)部分から始まるんで、目的や道のりもはっきりしてますが、ストレートな物語ながら仲間や家族との交流。闘技場の存在などがありテンションは保ってます。随所に挿入されるムービーもなかなか見ごたえがあり気合入ってます。


しかし、残念な部分もあります。

ザコ戦はまだいいとして、大型ボス戦が大味すぎるというか、駆け引きを楽しめるまでのアクション性はありません。カメラワークが悪いせいもありますが、プレイヤーキャラがどこにいるのか分からなくなり、一応ボタン連打しておこうという場面が多々あり。
弱点をついてダウンさせることはできますが、その後ボタン連打でHPゲージをガリガリ削る感覚なんで、もう少し戦略的なバトルを楽しみたかったです。

次にアイテムの使用が今時メニューを開かないと使えないというのはアクションRPGとしてマイナスです。十字キーは空いてるのになぜ割り振らなかったのか分かりません。テンポが崩れるというか、そのたび興が削がれるんですよね。

最後に気になったのは、油絵タッチのグラフィック描写や画面効果は独特で魅力はありますが、会話中のやりとりが一枚絵(または感情表現ごとに変更)なんで、かなり寂しく見えます。ムービーはがんばってるのにこの落差は大きいです。

一見地味に見えますがアクションRPGとしてツボは押さえてますし、従来のジルオールの個性は薄まったものの今のところなかなか面白く仕上がってると思います。

トリニティ ジルオール ゼロ(通常版)トリニティ ジルオール ゼロ(通常版)
(2010/11/25)
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