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「ラストストーリー」(Wii) プレイ感想③…あれ?もうクリアですか。

「ラストストーリー」クリアしました(約25h)。


チャプター30でようやくもやもやっとした感じから抜け出たと思ったら、そのまま怒涛の展開に…一気に終わってしまった感がありますね。正直もう少し余裕をもたせてほしかったというのが本音。

長ければいいというものではないし、無意味にしんどいだけのやりこみ要素をつけなかったというのは潔いですけど、せっかく広大な城下町という、おいしい素材があるなら、もっとそこに住む人々(NPC)との交流やイベントをメインに置いてもよかった気がします。それとデータとして残る閲覧機能はほしかったですね。


あとプレイヤーの進行によってチャプターが前後、もしくは飛ばしてしまうことがあって、これははっきり言って面白くないです。
確かにメインストーリーとは絡まないサブエピソードだとしても、単純にメインストーリーはチャプターづけ。サブエピソードは外伝として区別するべきでした。
クリアしてもなんだかすっきりしない違和感というか、…なんか抜かしたチャプターあったよねと、誰もかれも周回プレイするわけじゃないですし。エピローグ中にも外伝チャプターがあるんですけど、ラスボス倒した後ではテンションが保てません。

なんだか不満が先にでましたけど、ミストウォーカー製作の「ロストオデッセイ」が今までで一番好きなRPGなんで、個人的に期待しすぎたせいもあり、序盤は確かにワクワクできて楽しめてたんですが、中盤から「なんかもう後戻りできないっぽい」みたいな窮屈さもあって、期待からやや外れていきました。


面白いことは面白いですし、シナリオ展開も分かりやすく、気になってた伏線も回収されたと思います。しかしどうも小さくまとめすぎて「最後の物語」というより、ルリ島での1エピソードという感じで名前負けしてるかなと感じます。

バトルも後半は特に、魔法や爆発時のエフェクトが継続するので単純に画面が見づらく、何をしてるのか分からなくなることが多くなり、大型ボスの攻撃も大味。即死することも頻繁で、たぶんそのための復活ライフ5コだと思うんですけど、調整不足を感じます。
戦略性を感じた序~中盤までのバトルまでは良かったんですけどね。

またオリジナリティという意味でRPGというジャンルの中で、TPSテイスト(カバーアクション)やアサクリっぽいステルスアクションを取り入れたのはある意味新しいのかもしれませんけど、結局本家越えは決してできない、詰めの甘さがあって、洋ゲーのマネかという寂しさもあり、揶揄ではなくJRPGらしさをミストウォーカーだからこそ、出してほしかったです。


コンフィグ機能が細かくあったり、自動セーブもこまめにあって、ロード時間も許容範囲だと思います。システム面での土台はしっかりしてると思います。

よく喋るキャラクターの個性もなかなか光ってました。エルザとクォークの関係も多くを語らなくても伝わるような演出があったり、その点での残念さはありません。エピローグはじんときました。

でも、やっぱり「ラストストーリー」という名前にしてはという、世界の狭さ、ボリュームの少なさを感じてしまって、面白かったけど、すごい面白かったとは言えない感じですね…。

最後に音楽は素晴らしかったです。あの鼻唄も効果的で、世界観にはぴったりでした。


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(2011/01/27)
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