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「シュタインズゲート」(XBOX360) プレイ感想…あえて言うけど神ゲー

この表現は抵抗あるんだけど、ゲームがゲームだけに……あえて言うけど「シュタインズゲート」は神ゲーだ。

Steins;Gate (シュタインズ・ゲート) (通常版)

ゲームレビューでおおむね高評価ながら、ADVゲーム(ノベルゲーの方がジャンルとして正確かな)にはふだん全く食指が動かないんでプレイするまで時間が経ったわけですが、クリア後は純粋にプレイしてよかったと、このストーリーに出会えたことに感謝してます。

正直言うとチャプター2まではありきたりに感じてしまって、いまいち感情移入しにくかったのは事実なんですが、じわじわと不穏な雰囲気が増してきてこまかく刺激もあり、次第にラボメンの日常ともシンクロしてきて一緒に戦ってる感覚になってしまったという…、すごい吸引力です。

ほとんどのネットスラングは知らなかったんで、TIPSで言葉の意味を知るだけでも面白かったですけどね。
まったくチンプンカンプンな科学用語は雰囲気だけ分かればいいかと。

で、中盤から一気にストーリーは加速していくんですが、タイムトラベルものでもまだこういう切り口があったかと新鮮でしたね。
繰り返される死と主人公の焦燥や痛みがプレイヤーにも十分伝わってきて、運命と戦うというとチープさを感じますが、あらゆる手段と行動で時に果敢に時に諦めながらも挑んでいく各キャラクターに魅かれていきます。

衝撃だったのは○○の正体がバレる全般ですが、まさかタイターが、まさかFBが、まさかクリスの父が…と、はりめぐらされた伏線のたたみ方が鮮やかなこと。捨てキャラゼロなのも好感がもてます。

ひとつ残念だったのは、トゥルーエンドのラストシーンが同じタイムトラベルものの「バタフライエフェクト」(映画)とほぼ同じだったこと(この映画に限らずありきたりな感じでもある)。
正直、「バタフライ…」の方が切なさでは勝るんだけど、トゥルーエンド=大団円が似合うし、切ない余韻に浸るならクリスエンドもあるし。

とにかく号泣はしなかったけど、じんわり心を打つシーンが多くて涙が滲むこともしばしば。
ストーリーの巧さにうなる面白いゲームでした。

シュタインズ・ゲート Xbox360 プラチナコレクションシュタインズ・ゲート Xbox360 プラチナコレクション
(2011/06/16)
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